ジミーが助けた看板屋さん、実はジミーのクライアントだった

シーズン1エピソード4「ヒーロー」で、危機一髪ジミーが助けた(と見せかけた)看板屋さんは、実はエピソード2「トゥコ」にもこっそり登場しています

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あの看板屋さんとジミーがどこで出会って、救出詐欺(?)の手伝いをさせたのかちょっと気になっていたんですが、「ベター・コール・ソウル」製作者のヴィンス・ギリガンThe Hollywood Reporterのインタビューでヒントを出していました。

In episode two, in that montage there’s a character in a blink-and-you’ll-miss-it moment — a guy who will be very easy to miss, but he will be very important in episode four. If you look very closely you will find him very integral to episode four.

「エピソード2のモンタージュシーンに、瞬きしてたら見逃しそうなくらいのほんの一瞬だけ出てくる男性が、エピソード4では重要な役割をしている(意訳)」と言っているので、これはあの看板屋さんのことだろう、とエピソード2のそのシーンをじっくり見てみると…。

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あっ
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いた!!!(拡大図)(出てるの2~3秒)

ジミーが弁護をしたクライアントの一人だったんですね。ということはジミーはクライアントを詐欺に引き込んだってことかー。黒いなぁw ジミーは頼んだらやってくれそうな人を嗅ぎ分ける能力があるのかも。

「ブレイキング・バッド」にも出演しているけど役柄は全く違う

余談ですが、この看板屋さんを演じたベテラン俳優でありスタントマンでもあるエディ・J・フェルナンデス(Eddie J. Fernandez)さんは「ブレイキング・バッド」にも殺し屋の役で登場していました。

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それを受けて米掲示板Redditでは「元々看板屋だった人が殺し屋になったってこと?」という、とっても素直な質問が投稿されていました。

それに他のRedditorが答えて曰く、「新聞に名前が出てたけどロバート・ウィリアムズだったから明らかにフアレス・カルテルの殺し屋の名前(メキシコ系)じゃないし、別人だよ」とのこと。新聞のシーン(エピソード4の終盤、チャックが新聞を読むシーン)を確認してみると…。

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Robert Williamsさん

書いてある…!このシーンも一瞬ですけど、よくこんなことまで気づいたなと。

ちなみにこの看板屋さんがエピソード2にも出てることも、同じスレッドにちゃんと書いてありました。いつもながら、Redditor恐るべし…!