「ベター・コール・ソウル」S4E10「勝者」の「ブレイキング・バッド」ネタまとめ

ベター・コール・ソウルS4E10「勝者」に出てくる「ブレイキング・バッド」のパロディやイースター・エッグをまとめました。

以下「ベター・コール・ソウルS4E10までと「ブレイキング・バッド」のネタバレあり。未見の方は注意!

パパドゥミアン判事再び!

…って、また名前だけかよ!

「ブレイキング・バッド」で名前だけしか登場していない「パパドゥミアン判事」ですが、今回、ジミーがキムに「別の手を思いついた」と語るシーンでやっぱり名前だけ登場しました。

パパドゥミアン判事は私のスーツがお好きらしい」S5E6「ウォルターの執念」より
パパドゥミアン判事が執務室にいるとする」

パパドゥミアンさんは「ベター・コール・ソウル」S4E4「話せと言うから」でも名前だけ出てきましたが、一体どんな人なんだろ…。いつか御尊顔を拝みたいところです。

ゲイルさんのノート

今回、みんな大好き(ですよね?)なゲイル・ベティカーさんが再登場しましたが、このとき彼が持っていたノートが「ブレイキング・バッド」で持っていたものと同じでした。このノートはのちに「ブレイキング・バッド」でハンクの手に渡り、重要な役目を果たすことになります。

メスの作り方とかベジタリアン向けレシピがみっちり書かれたゲイルさんの「ラボ・ノート」(「ブレイキング・バッド」S4E3「マリーの苦しみ」より)
表紙にすっごい見覚えあって「あっっw」てなりました

「ブレイキング・バッド」で、このノートにラボの設計図が書かれていたので、ゲイルさんは設計にも関わってたのかな?とは思っていたんですが、今回のエピソードで「ずっと話し合ってたものが現実に」「厳密には少し違うけど」とか言っていたので、やはり早くから関わっていたんですねー。

それと、このシーンでゲイルさんはすごく嬉しそうだったのに、ガスさまがビックリするほど塩対応で可哀想になりました…。ガスの頭の中は「ラロにラボのことを嗅ぎつけられたかもしれない」という危惧でいっぱいだったのかもしれませんが、それにしても塩すぎぃ!
でも、「ブレイキング・バッド」時点までこのスーパーラボが稼働していなかったことを考えると、今後ガスの心配通りラロが障壁になってくるのかもしれません。

ヴェルナーとウォルターの言動が似ている

このエピソードでのヴェルナーさんのセリフや行動に、いくつかウォルターを思い出させるところがありました。ただ、具体的にどの辺が似ているのか、似ていないのかとか、マイクのこととか、書き始めてみたらなんだか長くなりそうだったので別の記事にまとめたいと思います。

これだけだと身も蓋もないのでひとつ書いておくと、ウォルターとヴェルナーさんの類似・対比がたぶん製作陣の意図したことだと思われる理由のひとつに名前があります。ウォルターの偽名「ハイゼンベルク」はヒトラーのもとで働いていた物理学者の名前からとったものですが、その学者さんの名前がヴェルナー・ハイゼンベルクだからです。

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