Storyline あらすじ
キムが強く推薦してくれたデイヴィス&メイン法律事務所への入社を断り、「本来の自分 = 滑りのジミー」に戻ろうとするジミーだったが、ひょんなことからキムとの関係が一変する。一方マイクは不用心な雇い主プライスと縁を切ろうとするが…。

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Trivia トリビア
ジミーのオフィスにある不思議な絵の意味は?

デイヴィス&メイン弁護士事務所のジミーのオフィスにはちょっと変わった絵が飾られていますが、海外のファンの間で「この絵は何か意味があるんじゃないか?」と話題になっているようです。
続きを読むジーン登場シーンは「ブレイキング・バッド」終了の約6週間後(か?)

今のところ(シーズン2時点)、毎シーズン最初のエピソード冒頭には「ブレイキング・バッド後」のソウル、シナボン店長のジーンが登場していますが、このジーンのシーン、「ブレイキング・バッド」最終話から約6週間後の話ではないかと推測されています。
続きを読む「ベター・コール・ソウル」S2E1「スイッチ」の「ブレイキング・バッド」ネタまとめ

待ちに待った「ベター・コール・ソウル」シーズン2がNetflixで配信開始になりました!早速S2E1「スイッチ」の「ブレイキング・バッド」のイースター・エッグやパロディをまとめてみます。
続きを読むCast キャスト
- ジミー・マッギル (Bob Odenkirk)
- マイク・エルマントラウト (Jonathan Banks)
- キム・ウェクスラー (Rhea Seehorn)
- ハワード・ハムリン (Patrick Fabian)
- ナチョ・バルガ (Michael Mando)
- チャック・マッギル (Michael McKean) (クレジットのみ)
- クリフォード・メイン (Ed Begley Jr.)
- ダニエル・ウォーマルド (Mark Proksch)
- ケン (Kyle Bornheimer)
- サクストン巡査 (Stoney Westmoreland)
- ベイカー巡査 (Alex Désert)
- オマール (Omar Maskati)
- ミセス・グェン (ネイルサロンのオーナー) (Eileen Fogarty)
- ブライアン・アーチュレッタ (D&Mアソシエイツ) (Luis Bordonada)
- エリン・ブリル (D&Mアソシエイツ) (Jessie Ennis)
- 女 (プールサイドの水着の子) (Brianna Danfelser)
- 男 (プールサイドの金持ち男) (Curtis Plagge)
- ロランド (プールにいたウェイター) (Ruben Rivera Laguna)
- ウェイター (Dave Racki)
- バーテンダー (Devon Spurgeon)
- サロンの従業員1 (Victoria Pham-Gilchrist)
- サロンの従業員2 (Kim-Lan T. Pham)
- サロンの従業員3 (Le Hai Dang)
- サロンの従業員4 (Bau Thi Duong)
- シナボンの従業員1 (Krista Kendall)
- シナボンの従業員2 (Raquel Pino)
- モールの警備員 (Ruben Muller)
Music 音楽
音楽は主にBreaking Bad WikiaまたはTuneFindからの引用です。すべて網羅しているわけではないので、他にご存知の曲があったらコメント欄で教えてください!
プレイリスト
詳細
(リンク先 Youtube)タイトル | アーティスト | シーン |
---|---|---|
Funny How Time Slips Away | Billy Walker | 冒頭シナボンのシーン |
Smoke on the Water | Deep Purple | ジミーが口ずさむ曲 |
Buena Vista | The Shiffers | ホテルのバーBGM(キムとジミーが最初に注文をするシーン) |
All That We Perceive | Thievery Corporation | ホテルのバーBGM(キムとジミーが会話しているシーン) |
Transatlantic | Quantic | ホテルのバーBGM(ジミーがケンに話しかけるシーン) |
Golddigger | Supreme Beings Of Leisure | ホテルのバーBGM(ジミー、キム、ケンが話し合うシーン) |
Music and Wine | Blue Six | ホテルの外でジミーとキムがキスするシーン |
Data 放映データ
初回放送日 | 2016/2/15 | 放映時間 | 47分 |
ディレクター | トーマス・シュノーズ (Thomas Schnauz) | ||
脚本 | トーマス・シュノーズ (Thomas Schnauz) |