ロス・ポジョスの社員教育ビデオが面白い!「ブレイキング・バッド」ネタも【6〜10】

社員教育ビデオ8 「Brand Management」

Los Pollos Hermanos Employee Training: Brand Management – Los Pollos Hermanos Employee Training | Facebook

社員教育ビデオ第八弾は「Brand Management」」。ブランド管理編です。「ロス・ポジョス ブランド」をいかに維持しているか、ガスが説明してくれます。毎度の超てきとう訳注意

以下「ベター・コール・ソウル」S3までと「ブレイキング・バッド」のネタバレを多々含みます。未見の方はご注意。

やあ、また会えたね!
今のところ、このチュートリアルで私が話してきたのはロス・ポジョス・エルマノスの舞台裏のことだった。でも今日は、私たちのことを公の場でどのようにアピールするかについて、時間を取って話し合おう。
どんなビジネスでも、良いブランド管理は成功と密接に関係している。戦略的なメディアへの露出と素晴らしい広報活動のおかげで、私たちの評判は競合他社とは比べ物にならないほどいいんだ。詳しく説明するよ。

はい、超笑顔ー!

ガスがあまりにもいい人っぽく表情豊かに話すので、じっと観てるとなぜかこっちが気恥ずかしくなる不思議。

ロス・ポジョス・エルマノスは頻繁に地元企業と連携したり、地域のイベントに出資している。アルバカーキ消防署のチャリティイベント(※)に出資した時は、地域のみなさんに食事を提供しただけでなく、素晴らしい広告にもなった。
※正確には「トラベルラッフル」。好きな旅行先が選べるクーポンが抽選で当たる系のイベント。

「ベター・コール・ソウル」S3E4「サブロシート」でガスがアルバカーキ消防署を訪ねているシーンがありましたねー。

地元企業やお役所とは大体仲良し

ちなみにこの消防署、「ブレイキング・バッド」S5E14「オジマンディアス」でウォルターがホリーを置いていった消防署と同じだそうです。詳細はこちら↓
「ベター・コール・ソウル」S3E4「サブロシート」の「ブレイキング・バッド」ネタまとめ

また、奨学金制度を設立することで、ロス・ポジョス・エルマノスが教育を尊重していることを広く伝えているし、従業員が大学資金を貯める手助けにもなっているんだ。

これは…ゲイル・ベティカーさん…!
ゲイルさんが受け取っている奨学金の証書?をよく見るとちゃんと名前が書いてありましたw

47,000ドルももらっとるー!
カラオケ大好きゲイルさん

証書には奨学金制度の名前も書いてあって、「マックス・アルシニエガ化学奨学金」となっています。「ブレイキング・バッド」S4E8「ガスの過去」でガスがDEAに説明した時は「マクシミノ・アルシニエガ奨学金」って言ってましたが、どちらも同じ、ガスの亡くなった親友マックスの名前です。

ロス・ポジョス・エルマノス ブランドにとって、慈善寄付も大切だ。私たちが地域社会に利益を還元していることを知ってほしいからね。

ガスから寄付を受け取っているのはスプージの奥さんw 「ブレイキング・バッド」ファンのツボを正確に突いてきます痛い。

着てる服もちゃんと一緒!

では、ロス・ポジョス・エルマノス ブランドを宣伝するために、君ができることとは?君がいつも模範的なロス・ポジョス・エルマノスの従業員で、かつ、正直な市民でいることがブランドの宣伝になる。

ここで笑顔の従業員が次々に映り、明らかに「裏」の仕事のスタッフも笑顔で登場するんですが「正直な市民」とは…。しかもこの人ヴィンス・ギリガン(「ブレイキング・バッド」「ベター・コール・ソウル」の製作者)っぽいです。

メチルアミンを運びながら超笑顔
Vince Gilligan
ヴィンス・ギリガン御大 via Wikimedia

決して良い口コミの価値を過小評価してはいけないよ。
今日はこれまで。次回、「問題解決」について話し合う時また会おう。

懐かしい人が二人(三人?)も出てきた回でした。次は社員教育ビデオ第九弾「Conflict Resolution」、問題解決編です。次回も「ブレイキング・バッド」ネタがいくつかありますよー。